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トルコでの出来事 パート3
大会最終日の前夜・・・

最終日に「男子マラソン」があるのだが、
その応援組を作らなければいけなかった・・・

最終日だということもあって、
それぞれ見たい競技があり、
その応援組がなかなか決まらなかった

私は、10時45分から始まる走高跳決勝で
Yちゃんを応援したいし、
サポートもしようかなと思っていたが、
Yちゃんの師匠・Mくんに任せて、
マラソンの応援をすることに

応援組は、4人。Tくん、Jくん、Nくん、私。
話し合って、
Jくん、Nくんは、折り返し地点、
Tくんと35キロ地点で応援することに♪

この夜、やっと寝たのは、1時すぎ・・・

大会最終日当日
朝4時に起き、Tコックが
男子マラソン選手Yさんの朝ごはんを作るお手伝いをした。
他の選手のもお手伝い。
6時になっても起きて来ない、男子やり投げ選手が二人もっ!
メールしても返事すらないので、
フロントに頼んで開けてもらい、二人を一生懸命起こした

8時頃、やっと落ち着き、朝食を取ったら、
Jくん、Nくんが来た
あれ?もうとっくに行ったんじゃ??
折り返し地点、タクシー運転手がわからないって苦笑
結局、9時にみんなで35キロ地点へ。
地下鉄を利用し、最終駅までに。

着いたら、あれ??ここはどこ??
というか、海は、どこ?

マラソンのコースは、海沿いになっていたので、
海のところに行けばいいのだ

人に聞いたら、海は、下にあるよ
つまり、坂を下ればあるって

地下鉄で坂を登っている感覚はなかったのになぁ・・・

結局、歩くと遠いので、タクシーで海のところまでに。
それがホントに怖かった!!
猛スピードで急傾斜を下りた、ジェットコースターのように。


35キロ地点に着いたのは、10時前・・・
警察がいたので、聞いたら、
トップはまだ来ていないことだった

間に合ってよかった〜

数分後、トップが来た
その後に、ほかの選手も来たが、Yさんが来ない・・・

待っている間に、救急車が通ってきたので、
「ま、まさか運ばれた??」
「縁起でもないことを考えないで」

10時20分になっても来ない・・・
あーもうすぐ決勝が始まる・・・
あ、審判らしき人がいたので、聞いてみることに
「日本の選手は棄権したよ」
「は??」
さっき、通った救急車に??!!

4人で話し合い、
Yさんを信じることに!
体調は悪いけれども、棄権するはずがない
「10時30分になったら、タクシーで行こう!」
本当は、帰りも地下鉄を利用するはずだったのに、
決勝に間に合わない!

10時25分すぎに、Yさんが現れた!!

現れたときに、すごい涙が出そうで、
写真を撮って、一生懸命応援した!!

その後、すぐタクシーでスタジアムへ
猛ダッシュで、走高跳のところへ
ギリギリで間に合って良かった!
Yちゃんなりによく頑張っていた
本当に本当に惜しかった

その間、Yさんが見事にゴールした
その瞬間、ホッとした
Yさんに
「応援ありがとう。頑張れた」と言われ、嬉しかった

終わった後、笑顔で「お疲れ様〜」とYちゃんを迎えたら、
泣きそうになっていた、抱いたら、泣き始めた
悔しい、跳べると思ったのに

また次、頑張ろう!と誓いあった

男子やり投げ決勝でも応援し、
Sさんが見事に銀メダルを獲得!!おめでとう♪
一生懸命起こした甲斐がありましたwww

一旦、ホテルに戻り、
翌朝に出発するので、イズミールでの最後のショッピング♪

それから、またスタジアムへ
女子やり投げ決勝で、応援
世界ろう新記録を出した瞬間に、鳥肌が・・・

ヨンパー、マイルリレーの応援も

惜しくもメダルに届かなかったが、
皆で一体感になり、応援できて良かった

皆、カッコ良かった!!

無事に閉会式を迎え、パーティーも盛況に終わった

本当に楽しかった


翌朝、スーツケースにいろいろと積めて、

これで日本に帰るんだ

寂しいような嬉しいような、何だか複雑だった・・・

解団式に

「女子担当をやらせていただき、ありがとうございました!
 選手としては、やはり悔しいです」と初めて悔し涙を流した

実は、走幅跳予選に、
副キャプテン(女子担当)という仕事がまだ残っているから、
悔し涙を流したくても流せなかった
それに、副キャプテンという仕事、私には負担が大きいのでは?と
心配している選手もいると聞いていたので、
その心配がなくなるように、
失敗した点もあったけど、
皆に支えられて、私なりに頑張ることができた


日本代表みんな、ありがとう!!


また12時間かけて成田へ

昼前に日本に帰国して、すぐ寿司屋さんへ
御寿司を食べ、ご満悦

羽田に行き、やっと鹿児島に帰り着いたのは、夜8時前だった


トルコでの思い出は、いろいろありすぎて、いっぱいいっぱい
トルコに行って来て良かった
- : comments(0) : - : satomi
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